DHS-112 と DHS-112A の違い


こんにちは。(ま)です。

今回は、弊社製 Bluetoothハンディスキャナ DHS-112 DHS-112A の違いについてご紹介します。

 

いずれの機種もバーコードを読み取ってBluetooth無線でPC等の端末に送ることが出来る製品です。

型番の末尾に “A” が付かないものと付くもので、大まかに以下の仕様の違いがあります。

 

DHS-112

DHS-112_pics

・本体色は白

・Bluetoothの通信方式はSPPのみ

・バーコードスキャナはレーザー方式

 

DHS-112A

DHS-112A_pict

・本体色は黒

・Bluetoothの通信方式はSPPとHIDの2方式

・バーコードスキャナはCCD方式

 

Bluetooth の通信方式の違いについて

SPPの場合、DHSが読み取ったバーコードデータは端末上ではシリアル通信に見えますので、一般的なシリアル通信を処理するアプリを作れれば簡単に扱えます。例えばWindows の場合、仮想COMポートを開けばデータを受信できます。

また、今の所Windows限定になりますが、 弊社製キー入力ユーティリティを使用すれば、読み取ったバーコードデータをキー入力に変換し、Excelのセル等に入力出来ます。

さらに、DHS-122A が対応しているHIDの場合、端末に直接キー入力出来ますので、 弊社製キー入力ユーティリティが対応していない iOS端末(iPad, iPhone, iPod Touch) や Android 端末でも、端末のアプリにキー入力することが出来ます。

 

バーコードスキャナの方式の違いについて

レーザーはCCDに比べると読み取り距離が長めになります。また、レーザーは反射を利用して読み取るため、例えばPC等の画面に表示したバーコードは読み取れませんが、CCDは画像処理のため、PC等の画面に表示したバーコードでも読み取れます。以前の記事もご参照下さい。

 

その他仕様については DHS-112製品情報ページ DHS-112A製品情報ページ の仕様表をご覧下さい。

製品選びの一助になれば幸いです。

 

それではまた来週。


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